子孫(読み)しそん

精選版 日本国語大辞典「子孫」の解説

し‐そん【子孫】

〘名〙
① 子と孫。子や孫。児孫。
※続日本紀‐霊亀元年(715)一〇月丁丑「親族死亡子孫数人。常恐被狄徒抄略乎」
※平家(13C前)一「太政大臣まできはめ給へり。子孫の官途(くんど)も龍の雲に昇るよりは猶すみやかなり」 〔詩経‐周南・螽斯〕
② 祖先から代々血筋や家系を引く人々。末流。後裔。児孫。
※懐風藻(751)葛野王伝「我国家為法也、神代以来、子孫相承、以襲天位
※読本・雨月物語(1776)貧福論「貧福をいはず、ひたすら善を積(つま)ん人は、〈略〉子孫(シソン)はかならず幸福を得べし」 〔書経‐五子之歌〕

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ASCII.jpデジタル用語辞典「子孫」の解説

子孫

ツリー構造で、ルートフォルダから分かれたフォルダのこと。ルートフォルダを親とすると、そのすぐ下の階層にあるフォルダが子、子の下の階層にあるフォルダが孫になる。

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デジタル大辞泉「子孫」の解説

し‐そん【子孫】

一つの血統を受け継いで生まれてきたもの。また、生まれてくるもの。後裔(こうえい)。「子孫の繁栄を願う」
子と孫。

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世界大百科事典内の子孫の言及

【家筋】より

…日本の家族はさまざまな地域的構造的差異を内包しつつも,特定世代における生活集団という意義を超えて超世代的連続を志向する点に共通の顕著な特徴がみられた。超世代的連続にあたっては祖先と子孫の関係を強く保持することが必要であり,どのような祖先と子孫の関係をとくに強調し,それを通じて家族が連続していくかがすなわち家筋の問題である。これに加えてどのような内容が特定の祖先から子孫へ伝達されていくかが家筋の第2の問題である。…

【祖先崇拝】より

…祖先崇拝は,ある集団の生きている成員の生活に,死亡したかつての成員が影響を与えている,または与えることができるという信仰に基づく宗教体系である。一般に〈崇拝〉行為を行う現成員と,これを受ける死亡した成員は,実際または擬制的に〈子孫〉と〈先祖〉の関係にたつ。祖先崇拝においては,現成員である〈子孫〉は,自分たちとその集団の存在を〈先祖〉に負うものと考える。…

※「子孫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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