精選版 日本国語大辞典 「四六屋体」の意味・読み・例文・類語 しろく‐やたい【四六屋体】 〘 名詞 〙 =しろくみせ(四六店)[初出の実例]「色をするにも、歌をよむにも、おいらは四六屋体(ヤタイ)へ上っても、鼻唄も知らねえから」(出典:歌舞伎・四天王楓江戸粧(1804)四立) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例