四出(読み)ししゅつ

精選版 日本国語大辞典 「四出」の意味・読み・例文・類語

し‐しゅつ【四出】

  1. 〘 名詞 〙 四方へ出ること。また、四方に出すこと。
    1. [初出の実例]「粉粧晩を趁て四出、色を鬻ぐ」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)五)
    2. 「以て全国四師団の兵員と為し、四出円転す可し」(出典:軍制綱領(1875)〈陸軍省編〉二)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐党錮伝序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む