四薬(読み)しやく

精選版 日本国語大辞典 「四薬」の意味・読み・例文・類語

し‐やく【四薬】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。僧に許される四種の食物。食物は飢渇や病を遠ざけるから、これを薬という。時薬・夜分薬・七日薬・尽形寿(じんぎょうじゅ)薬の四つ。時薬は午前中に飲食してよいもの。夜分薬は特に渇病・冷病などをいやすために許されるもの。七日薬は七日間だけ蓄えることを許されるもの。尽形寿薬は生涯蓄えることが許されるもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む