精選版 日本国語大辞典 「四鳥」の意味・読み・例文・類語
し‐ちょう‥テウ【四鳥】
- 〘 名詞 〙 「しちょう(四鳥)の別れ」の略。
- [初出の実例]「目先きへぱったり親鳩が、命尽きてか落入れば、群れ居る小鳩が寄集ひ、鳴き悲しむを見るにつけ、親の身の上気遣はしく、行きつ戻りつ四鳥(シテウ)の苦しみ」(出典:歌舞伎・稽古筆七いろは(鳩の平右衛門)(1867))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...