回が早い(読み)まわりがはやい

精選版 日本国語大辞典 「回が早い」の意味・読み・例文・類語

まわり【回】 が 早(はや)

  1. 行きわたるのが早い。酒、薬などがからだ全体に行きわたったり、火が燃え広がったりするのが早い。
    1. [初出の実例]「ぼうんといっぺんに燃えついて、火の廻りが早いや」(出典:雪国(1935‐47)〈川端康成〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む