精選版 日本国語大辞典 「回が早い」の意味・読み・例文・類語
まわり【回】 が 早(はや)い
- 行きわたるのが早い。酒、薬などがからだ全体に行きわたったり、火が燃え広がったりするのが早い。
- [初出の実例]「ぼうんといっぺんに燃えついて、火の廻りが早いや」(出典:雪国(1935‐47)〈川端康成〉)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...