デジタル大辞泉 「回り炭」の意味・読み・例文・類語 まわり‐ずみ〔まはり‐〕【回り炭】 茶道の七事式の一。炉中の下火をすっかり揚げて、主客ともに順々に炭をつぐ式法。炉のときだけに行う。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例