デジタル大辞泉 「下火」の意味・読み・例文・類語
した‐び【下火】
2 盛んだった物事の勢いがだんだん衰えてくること。「人気が
3 オーブンなどで下から当てる火。⇔
4 茶の湯で、
[類語](1)火事・火災・火難・出火・失火・炎上・大火・
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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