回飲(読み)まわしのみ

精選版 日本国語大辞典 「回飲」の意味・読み・例文・類語

まわし‐のみまはし‥【回飲】

  1. 〘 名詞 〙 酒などを飲む場合、その器を順々にまわして飲むこと。
    1. [初出の実例]「まだ陽のカンカン射してゐる下で一升瓶の廻しのみをしてゐた」(出典:稲熱病(1939)〈岩倉政治〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む