稲熱病(読み)イモチビョウ

大辞林 第三版の解説

いもちびょう【稲熱病】

イネいもち病菌の寄生によるイネの病害。感染は分生胞子による。普通、葉に褐色・紡錘形の病斑ができ、中心部から白化し、次第に茎や穂に広がる。感染株でさらに胞子ができ、二次感染が起こる。イネの病害では最も多く、低温多湿の年に多発しやすい。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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