因果の蹲い(読み)いんがのつくばい

精選版 日本国語大辞典 「因果の蹲い」の意味・読み・例文・類語

いんが【因果】 の 蹲(つくば)

  1. 不運が待ちかまえていること。運の尽き。
    1. [初出の実例]「どうしても出ぬ声は出ぬとあきらめて、太夫を止(やめ)たいものなれど、因果(イング)のつくばひにてなりたがるもことはり」(出典浮世草子・当世芝居気質(1777)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 太夫 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む