国内排出削減量認証制度(読み)コクナイハイシュツサクゲンリョウニンショウセイド

デジタル大辞泉 「国内排出削減量認証制度」の意味・読み・例文・類語

こくないはいしゅつさくげんりょう‐にんしょうせいど〔コクナイハイシユツサクゲンリヤウ‐〕【国内排出削減量認証制度】

大企業から技術資金等の提供を受けて中小企業が削減した温室効果ガスの排出量を数値化し、取引可能なクレジットとして発行する仕組み。平成20年(2008)創設。平成25年(2013)J-クレジット制度統合国内クレジット制度。国内クレジット制度。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む