国有財産売却〔フランス〕

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

国有財産売却〔フランス〕(こくゆうざいさんばいきゃく)

フランス革命期にとられた財政的・社会的措置の一つで,聖職者財産(1790年5月より開始)と亡命者財産(92年8月より開始)を国有化し,ついで払い下げたことをさす。土地所有の大規模な移動を引き起こしたが,競売方式が一貫していたため,富裕者に有利な結果となった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む