デジタル大辞泉 「土を眺めて」の意味・読み・例文・類語 つちをながめて【土を眺めて】 窪田空穂の歌集。大正7年(1918)刊。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by