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土木遺産

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

土木遺産

土木学会が社会へのアピールやまちづくりへの活用などを目的に2000年度から選んでいる。幕末から昭和20年代の土木構造物が対象。今年度は「相模野基線」のほか、明治初期に開削した石積護岸の堀割川(横浜市)、国内最初の鉄筋コンクリート構造清水灯台(静岡市)など全国で27件を認定。県内ではこれまでに猿島要塞=ようさい=(横須賀市)や横浜水道にかかわる隧道=ずいどう=(横浜市)、箱根登山鉄道(小田原市~箱根町)などが選ばれている。

(2010-11-26 朝日新聞 朝刊 横浜 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

どぼく‐いさん〔‐ヰサン〕【土木遺産】

公益社団法人土木学会が年に1回、保存すべき歴史的土木構造物を認定し顕彰する制度。第1回は平成12年(2000)。尾去沢鉱山安積疎水御堂筋関門トンネルなどが認定されている。正称は「土木学会選奨土木遺産」。

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知恵蔵miniの解説

土木遺産

公益社団法人土木学会が2000年度から行っている土木施設の表彰制度である。地域産業の発展や生活文化の形成に大きな影響を与えて我々の暮らしを支えてきた土木施設を、共有の財産と位置付け、認定を行っている。幕末から昭和20年代の土木構造物を対象に、推薦及び一般公募によって選ばれる。同事業は、これらの遺産の社会へのアピールやまちづくりへの活用、歴史的土木構造物の保存の助けとなることなどを目的としている。

(2016-10-12)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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