精選版 日本国語大辞典 「土気が離れぬ」の意味・読み・例文・類語
つちけ【土気】 が 離(はな)れぬ
- いなかくさいところがある。まだあかぬけしていない。やぼなところがまだ残っている。土が離れぬ。
- [初出の実例]「天に指さし、土に土け放れず、臂をまけて」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)跋)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...