圧縮バット(読み)アッシュクバット

デジタル大辞泉 「圧縮バット」の意味・読み・例文・類語

あっしゅく‐バット【圧縮バット】

木材に圧縮加工を施した野球用バット通常のバットに比べて反発力が強いため飛距離が伸びる。日本プロ野球では、昭和56年(1981)から使用が禁止されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む