在り去る(読み)ありさる

精選版 日本国語大辞典 「在り去る」の意味・読み・例文・類語

あり‐さ・る【在去】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「あり」は継続的に存在する、「さる」は物事移動、推移する意 ) ずっとそのままの状態で過ごす。今のままで経過する。
    1. [初出の実例]「阿里佐利(アリサリ)て後も逢はむと思へこそ露の命も継ぎつつ渡れ」(出典万葉集(8C後)一七・三九三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む