地摺袴(読み)じずりはかま

精選版 日本国語大辞典 「地摺袴」の意味・読み・例文・類語

じずり‐はかまヂずり‥【地摺袴】

  1. 〘 名詞 〙 地摺りをした織物で作った袴。
    1. [初出の実例]「ぢすりはかまの中より氷かとおどろくばかりなるうちめなど、すべていとめでたし」(出典:春曙抄本枕(10C終)一八五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む