地方創生の交付金

共同通信ニュース用語解説 「地方創生の交付金」の解説

地方創生の交付金

観光振興などを通じて地域魅力を高めたり、雇用を創出したりする自治体の取り組みを支援する交付金。国は2014年度から毎年1千億~2千億円規模の予算を計上してきた。町づくりや移住促進、子育て支援、働き方改革など幅広い事業が対象になる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む