精選版 日本国語大辞典 「地踏」の意味・読み・例文・類語
ち‐ぶみ【地踏】
- 〘 名詞 〙 ( 「ぢぶみ」とも ) 力を入れて地をふむこと。しこをふむこと。
- [初出の実例]「土俵の中すなりすなりと振り込で、〈略〉ござれござれとつっ立って、地ぶみの足のうら若く」(出典:浄瑠璃・井筒業平河内通(1720)五)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...