均一系反応(読み)キンイツケイハンノウ

化学辞典 第2版 「均一系反応」の解説

均一系反応
キンイツケイハンノウ
homogeneous reaction

均一相内で起こる反応.反応容器壁の触媒作用の無視できる気相反応,均一溶液をつくる系の液相反応はすべて均一系反応である.均一系反応と対比されるのは不均一系反応であるが,反応容器壁で誘発される気相反応のように,均一系反応と不均一系反応が同時に進行する系もある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「均一系反応」の意味・わかりやすい解説

均一系反応
きんいつけいはんのう
reaction in homogeneous system

均質な物質系,すなわち単一の相で起る化学反応気体反応や溶液中の反応は均一系反応とみられる。不均一系反応に対する語である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む