普及版 字通 「坐擁」の読み・字形・画数・意味 【坐擁】ざよう 勉めずしてもつ。清・顧炎武〔熊耐に与ふる書〕林、(た)ちて仙掌(台)を看、坐して百(の書)を擁(よう)し、以てをるるに足る。字通「坐」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by