精選版 日本国語大辞典 「坐餠」の意味・読み・例文・類語
すわり‐もち【坐餠】
- 〘 名詞 〙 鏡餠(かがみもち)。そなえ餠。すわり。
- [初出の実例]「けがはへて・しわい隠居のすわり餠」(出典:雑俳・辻談義(1703))
- 「すはり餠は、其家の人員ほどの田作、かち栗、ゆづり葉、うら白など取揃、紙に包み水引にて結、元三にすはる」(出典:諸国風俗問状答(19C前)常陸国水戸領風俗問状答)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...