坐餠(読み)すわりもち

精選版 日本国語大辞典 「坐餠」の意味・読み・例文・類語

すわり‐もち【坐餠】

  1. 〘 名詞 〙 鏡餠(かがみもち)。そなえ餠。すわり。
    1. [初出の実例]「けがはへて・しわい隠居のすわり餠」(出典:雑俳・辻談義(1703))
    2. 「すはり餠は、其家の人員ほどの田作、かち栗、ゆづり葉、うら白など取揃、紙に包み水引にて結、元三にすはる」(出典:諸国風俗問状答(19C前)常陸国水戸領風俗問状答)

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