精選版 日本国語大辞典 「垣根続」の意味・読み・例文・類語
かきね‐つづき【垣根続】
- 〘 名詞 〙 垣根の続いている所。また、ずっと続いている垣根。
- [初出の実例]「いづれをかわきてとはまし山里の垣根続きに咲ける卯の花〈大江匡房〉」(出典:金葉和歌集(1124‐27)夏・一〇四)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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