デジタル大辞泉 「垣覗き」の意味・読み・例文・類語 かき‐のぞき【垣×覗き】 垣根の間から中をのぞくこと。また、物事の一部だけを見ること。「只うわべのみを―して努々ゆめゆめそれを羨む勿れ」〈逍遥・細君〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例