基準排水量(読み)キジュンハイスイリョウ

デジタル大辞泉「基準排水量」の解説

きじゅん‐はいすいりょう〔‐ハイスイリヤウ〕【基準排水量】

船舶の重量を表す排水量の計測・表示方法の一つ。積荷を満載した状態から燃料と予備水を除いた状態での排水量をいう。→満載排水量

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の基準排水量の言及

【船舶トン数】より

…このように排水量は船の積載状態で変化するため,技術的な意味で用いられるだけで一般に船の大きさを表す単位としては使われない。しかし軍艦のように積荷による変動がないか,あるいはごくわずかの場合にはその船の大きさ(重量)を表す単位として排水量が適しており,基準排水量はその意味で用いられる。(5)載貨重量dead weight 記号DW。…

※「基準排水量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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