精選版 日本国語大辞典 「場繋」の意味・読み・例文・類語
ば‐つなぎ【場繋】
- 〘 名詞 〙 会や催しなどで進行に空白が生じた際、適宜に他のものに代えてその場を取りつくろうこと。
- [初出の実例]「たいていは、ただ、何となく、場つなぎのような形で飲食が行われている」(出典:社会学入門(1959)〈清水幾太郎〉七)
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...