場違(読み)ばちがい

精選版 日本国語大辞典 「場違」の意味・読み・例文・類語

ば‐ちがい‥ちがひ【場違】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. その場にふさわしくないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「場違ひながらも、黄八丈の羽織を着て」(出典:其面影(1906)〈二葉亭四迷〉二三)
  3. 本場の産でないこと。本場物とちがうこと。また、そのさま。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む