精選版 日本国語大辞典 「塗り塞ぐ」の意味・読み・例文・類語
ぬり‐ふさ・ぐ【塗塞】
- 〘 他動詞 ガ四段活用 〙
- ① 塗ってふさぐ。塗ってとじる。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「北の方の窓ぬりふさぎて」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687)一)
- ② 転じて、見たり聞いたりしないように、目や耳を覆う。
- [初出の実例]「人の上たる者が、民百姓を憐もせいで、耳目をぬりふさいで」(出典:史記抄(1477)一九)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...