塩が浸む(読み)シオガシム

デジタル大辞泉 「塩が浸む」の意味・読み・例文・類語

しお・む

世間苦労が身にしみる。世渡りの苦労を経験する。
「今では―・みたか、それはそれはおとなしくなって」〈滑・浮世風呂・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「塩が浸む」の意味・読み・例文・類語

しお【塩】 が 浸(し)

  1. 世の中の苦労を経験する。しおじむ。
    1. [初出の実例]「すててをく・塩のしむ迄兄が事」(出典:雑俳・軽口頓作(1709))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む