塩が浸む(読み)シオガシム

デジタル大辞泉 「塩が浸む」の意味・読み・例文・類語

しお・む

世間苦労が身にしみる。世渡りの苦労を経験する。
「今では―・みたか、それはそれはおとなしくなって」〈滑・浮世風呂・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「塩が浸む」の意味・読み・例文・類語

しお【塩】 が 浸(し)

  1. 世の中の苦労を経験する。しおじむ。
    1. [初出の実例]「すててをく・塩のしむ迄兄が事」(出典:雑俳・軽口頓作(1709))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む