塩付け(読み)しおづけ

精選版 日本国語大辞典 「塩付け」の意味・読み・例文・類語

しお‐づけしほ‥【塩付・潮付】

  1. 〘 名詞 〙 つらい体験をさせて世渡りの知恵をつけること。
    1. [初出の実例]「好色おとこかんどうせられ、京やすみうかりけむ、あづまのかたに行て、しほつけに友のあくしゃう人、ひとりふたりして行けり」(出典:浮世草子・好色伊勢物語(1686)一)

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