精選版 日本国語大辞典 「塩付け」の意味・読み・例文・類語
しお‐づけしほ‥【塩付・潮付】
- 〘 名詞 〙 つらい体験をさせて世渡りの知恵をつけること。
- [初出の実例]「好色おとこかんどうせられ、京やすみうかりけむ、あづまのかたに行て、しほつけに友のあくしゃう人、ひとりふたりして行けり」(出典:浮世草子・好色伊勢物語(1686)一)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...