…南北朝時代の文献の記述や石窟の表現によると,当時主流をなしたのは楼閣式の木塔で,とりわけ北魏洛陽の永寧寺九重塔(永寧寺塔)は史上に名高い。隋・唐時代には木塔のほか,塼塔も数多く建設され,方形が主流を占めたらしく,また南北朝には出現した密檐式塼塔もしだいにかなり普遍化した。現存する塔のうち最古の遺構は,塼造では12角15層密檐式の嵩岳寺(すうがくじ)塔(河南省登封。…
※「塼塔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...