増花(読み)ますはな

精選版 日本国語大辞典 「増花」の意味・読み・例文・類語

ます‐はな【増花】

  1. 〘 名詞 〙 ( よりすぐれた花の意から ) より好きな人。前の女にも増して愛する女。
    1. [初出の実例]「かたえにもます花ありて鶯の飛のくごとしうつり気の人」(出典:狂歌・吾吟我集(1649)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む