普及版 字通 「墟曲」の読み・字形・画数・意味 【墟曲】きよきよく いなか。晋・陶潜〔園田の居に帰る、五首、二〕詩 白日、を掩(とざ)し 實、塵想をつ 時に復(ま)た墟曲の中 を披(ひら)いて共に來す 相ひ見て雜言無し 但だ(い)ふ桑長ぜりと字通「墟」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報