精選版 日本国語大辞典 「墨痕淋漓」の意味・読み・例文・類語
ぼっこん‐りんりボクコン‥【墨痕淋漓】
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 墨で表現したものが生き生きとしているさま。筆の跡がみずみずしいさま。
- [初出の実例]「墨痕淋漓たる狩野の筆意」(出典:落梅集(1901)〈島崎藤村〉雅言と詩歌)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...