声なくして人を呼ぶ(読み)こえなくしてひとをよぶ

精選版 日本国語大辞典 「声なくして人を呼ぶ」の意味・読み・例文・類語

こえ【声】 なくして人(ひと)を=呼(よ)ぶ[=呼(よ)び寄(よ)す]

  1. 声を出して呼び集めなくても、人がたくさん集まってくる。転じて、徳のある人の周囲には、自然とおおぜいの人が慕い寄ってくる。有徳の人は、おのずから人の尊敬を受ける。
    1. [初出の実例]「声なふて人やよびこむ家ざくら〈清親〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む