声の文(読み)こえのあや

精選版 日本国語大辞典 「声の文」の意味・読み・例文・類語

こえ【声】 の=文(あや)[=文目(あやめ)]

  1. 声の調子。また、さまざまの声が入りまじっておりなす調べ。
    1. [初出の実例]「秋くれば野もせに虫のおり乱るこゑのあやをば誰かきるらん〈藤原元善〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)秋上・二六二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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