夏の虫飛んで火に入る(読み)なつのむしとんでひにいる

精選版 日本国語大辞典 「夏の虫飛んで火に入る」の意味・読み・例文・類語

なつ【夏】 の 虫(むし)(と)んで火(ひ)に入(い)

  1. 夏の虫は自分から火の中に飛び込んでその身を焼く。愚かな者が自ら災を招くたとえ。夏の虫。
    1. [初出の実例]「夏の虫、とんでひに入、秋の鹿の笛に心をみだし、身をいたづらになす事」(出典:曾我物語(南北朝頃)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む