精選版 日本国語大辞典 「夏の虫飛んで火に入る」の意味・読み・例文・類語
なつ【夏】 の 虫(むし)飛(と)んで火(ひ)に入(い)る
- 夏の虫は自分から火の中に飛び込んでその身を焼く。愚かな者が自ら災を招くたとえ。夏の虫。
- [初出の実例]「夏の虫、とんでひに入、秋の鹿の笛に心をみだし、身をいたづらになす事」(出典:曾我物語(南北朝頃)六)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...