デジタル大辞泉 「夏成り」の意味・読み・例文・類語 なつ‐なり【夏成り】 1 果実・野菜などが夏に成熟すること。また、そのもの。2 江戸時代、関東で夏に納めた畑年貢のこと。中世にも麦作などを対象とする公事があった。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例