外腹斜筋(読み)がいふくしゃきん(その他表記)external oblique muscle of abdomen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「外腹斜筋」の意味・わかりやすい解説

外腹斜筋
がいふくしゃきん
external oblique muscle of abdomen

側腹部の筋肉のうち最外層にあるもので,第5~12肋骨の外面から起り,主として鼠径靭帯,腹直筋鞘前葉に終る幅広い筋肉。肋骨を引下げ (または骨盤を引上げ) ,脊柱を同側へ曲げる。肋間神経および腸骨下腹神経に支配される。

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