コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

外貨手取率(読み)がいかてどりりつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

外貨手取率
がいかてどりりつ

商品輸出に占める外貨の純手取額の割合をいい,その商品の貿易収支に対する貢献度を示す。いま商品価格をA,その商品を生産するのに投入された輸入原材料の価額をBとすれば次のようになる。
外貨手取率= (A-B)÷A
一般に使用する輸入原材料が少なければ少いほど,また加工度が高いものほど外貨手取率は大きくなる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

がいか‐てどりりつ〔グワイクワ‐〕【外貨手取率】

商品の輸出価格に占める外貨の純手取額の割合。輸出価格からそれに使用した原材料の輸入価格を差し引いた純手取額を、輸出価格で割った百分比で表す。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

がいかてどりりつ【外貨手取率】

輸出商品価格からそれに使用した輸入原材料の価格を引き、輸出商品価格で割って百分比で表したもの。貿易収支に対する輸出品の寄与度を示す指標になる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android