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多国籍企業労組会議 たこくせききぎょうろうそかいぎ Trade Union Council for Multinational Companies; TCM

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

多国籍企業労組会議
たこくせききぎょうろうそかいぎ
Trade Union Council for Multinational Companies; TCM

多国籍企業対策労働組合会議。日系多国籍企業の進出が現地社会にもたらす諸問題に対して労組の立場から多角的に取り組むための組織。 1973年の結成。主な活動としては2国間の労組関係者による多国籍企業問題についての情報・意見交換,経営側の対応組織である日本在外企業協会,日経連および厚生労働省との多国籍企業労働問題に関する定期会議の開催,現地情報の収集や調査研究があり,近年では日本人海外勤務者の医療,子女教育,安全,サービスの諸問題に積極的に取り組んでいる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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