多通(読み)たつう

精選版 日本国語大辞典 「多通」の意味・読み・例文・類語

た‐つう【多通】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) いろいろな物事に精通していること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「皇子博学多通」(出典:懐風藻(751)大友皇子伝)
    2. 「布多祿某斯(プトロメウス)と云ふ人〈略〉博覧多通にして、才鋒群を出で」(出典:遠西観象図説(1823)中)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐樊志張伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む