多門寺村(読み)たもんじむら

日本歴史地名大系 「多門寺村」の解説

多門寺村
たもんじむら

[現在地名]加須市多門寺

小浜こばま村の東にあり、北を手子堀てこぼり川、南はあいの川で限られる。羽生はにゆう領に所属(風土記稿)。田園簿によれば田高三一八石余・畑高三七〇石余、幕府領。国立史料館本元禄郷帳では幕府領と旗本二家の相給。「風土記稿」成立時は旗本三家の相給で、幕末の改革組合取調書でも同じ三家の相給。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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