精選版 日本国語大辞典 「夜興引」の意味・読み・例文・類語
よこ‐ひき【夜興引】
- 〘 名詞 〙 ( 「よごひき」とも ) 冬の夜、山中で猟をすること。また、その人。よこうひき。よこ。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「よこ引や山又山に山めぐり〈政氏〉」(出典:俳諧・詞林金玉集(1679)一四)
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...