夜降つ(読み)ヨグタツ

デジタル大辞泉 「夜降つ」の意味・読み・例文・類語

よ‐ぐた・つ【夜▽降つ】

[動タ四]夜がふける。
「―・ちて鳴く川千鳥うべしこそ昔の人もしのひ来にけれ」〈万・四一四七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「夜降つ」の意味・読み・例文・類語

よ‐ぐた・つ【夜降】

  1. 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 「くたつ」はある状態が下降的に変化する意 ) 夜がふける。夜ふけになる。
    1. [初出の実例]「佐保川にさをどる千鳥夜三更(よくたち)て汝が声聞けばいねかてなくに」(出典:万葉集(8C後)七・一一二四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む