夜霧籠る(読み)よぎりごもる

精選版 日本国語大辞典 「夜霧籠る」の意味・読み・例文・類語

よぎり‐ごも・る【夜霧籠】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 夜霧の中にこもって見えない。
    1. [初出の実例]「年にありて今か纏(ま)くらむぬばたまの夜霧隠(よぎりごもれる)遠妻の手を」(出典万葉集(8C後)一〇・二〇三五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む