夢を取る(読み)ゆめをとる

精選版 日本国語大辞典 「夢を取る」の意味・読み・例文・類語

ゆめ【夢】 を 取(と)

  1. 他人の見た幸運の夢を聞いて、自分に幸運をもたらすものとして譲り受ける。
    1. [初出の実例]「されば夢とる事はげにかしこき事なり。かの夢とられたりし備中守の子は、司もなきものにて止みにけり」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む