精選版 日本国語大辞典 の解説
おおきに【大に】 お世話(せわ)お茶(ちゃ)でも上(あ)がれ
- よけいなおせっかいをあざけっていう語。〔俚言集覧(1797頃)〕
- [初出の実例]「酒を呑ふがのむめへが、おれが口だから勝手だによ、大きにお世話お茶でもあがれッ」(出典:人情本・仮名文章娘節用(1831‐34)後)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...